Sunday, September 20, 2015

よし、海を若者に託そう。

自己清掃する海を作る!?

こんにちは。HERo.co.です

今日は当時17歳のオランダ人青年が提唱した
世界を震撼させた海洋ゴミ回収プロジェクトについて紹介します。

なぜなら このプロジェクトの最初の舞台は 日本 だから

Here we go 

The Ocean Cleanup



当時17歳だったBoyan SlatさんはTed talkで海洋保護案を熱弁
斬新かつ画期的なそれに世界が震撼。
その後クラウドファンティングを中心に資金を調達し
大学卒業とともに"The Ocean Cleanup"を起業。

Ted talk...How the oceans clean themselves

その画期的な海洋ゴミ収集プロジェクトとは!?


海には計り知れないほどのプラスチックゴミが遊泳しています。
それらは深さ3メートル付近を流れる傾向にあることは実証された事実です。


プラスチックゴミは写真のように誤飲、有毒物質の海への浸透など多くの問題の原因となり、食物連鎖を経て私たち人間にも影響を及ぼしています。









そんなゴミを海流を利用して一つのところに追い込みすくい上げてしまう。
というのが彼の提唱した新しい方法です。



深さ3メートルほどのVの字型の柵を全長数kmにわたり伸ばし
Vの字の下部にあたる点にプラスチックゴミを誘導します。

そして太陽光で発電した動力を元に大型ポンプを動かし、全て回収する。









この方法は、従来の方法である沖まで船で出航し網ですくい上げるやり方に比べ

1/33のコスト7900倍の速さで回収作業が行えると予測されています。





きっかけは?


彼の趣味はダイビング。
ある日仲間とダイビングに出かけた際にいつものように潜ると
そこには熱帯魚の数よりも遥かに多いプラスチックゴミが。
ぶっちゃけ 悲しみと同時にむかついたらしいです。
世界を救うきっかけは意外にも小さく、自己の欲求に付随するようです。


今後の企業運営


集めたプラスチックゴミをリサイクルし資金を調達していくそうです。

ゴミ収集→リサイクル→資金→事業展開→ゴミ収集...


彼の目標は?

北太平洋の海流に流れるプラスチックゴミを回収すること。
この海域は特にゴミが多く、太平洋ゴミベルトとまで称されるほど。
太平洋ゴミベルトの撲滅が彼の目標です。

すでに1/1000のモデルでの実験が行われており、結果は良好とのことです。

なぜ日本の対馬!!?

日本海に入り込む漂流ゴミの通過点であり海流の出会うポイントでもあるから
また、市長が立候補して合意にサインされたそうです。




海の未来はここにあるのかもしれません。
若者よ、奮起しよう。








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